第56回日本職業・災害医学会学術大会ロゴマーク
第56回日本職業・災害医学会学術大会
2008

プログラム

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ワークショップ

ワークショップ1

専門看護師・認定看護師の活動とその支援―更なる医療チームの質の向上と組織の活性化に向けて―
座長:水野 啓子(旭労災病院 看護部長)
   平井 三重子(関西労災病院 看護副部長)
1.認定看護師育成の立場から「認定看護師教育と活動支援」
演者:道又 元裕(杏林大学医学部附属病院 看護部)
2.労働者健康福祉機構及び看護管理者の立場から「活動推進への支援と今後の課題」
演者:小林 由美子(本部医療事業部看護課長)
3.各分野における認定看護師としての立場から
組織上の位置づけ、活動内容と成果・チーム医療及び連携への提言・今後の課題など
3-1 糖尿病認定看護師
演者:新良 啓子(関東労災病院 看護部)
3-2 皮膚・排泄ケア認定看護師
演者:下畑 由美(九州労災病院 看護部)
3-3 がん看護専門看護師
演者:立身 静(東北労災病院 看護部)
3-4 感染看護認定看護師
演者:久保田 理恵(関西労災病院 看護部)

ワークショップ2

リハビリテーション医療の展開―質の高い職場復帰へのアプローチ―
座長:徳弘 昭博(吉備高原医療リハビリテーションセンター 院長)
1.障害者の職場復帰総論 現状と問題点の明示
演者:徳弘 昭博(吉備高原医療リハビリテーションセンター院長)
2.急性期医療の現場で職業復帰を積極的に推進している施設から
演者:豊田 章宏(中国労災病院 リハビリテーション科部長)
3.リハビリテーション医療の現場で職業復帰を積極的に推進している施設から
演者:古澤 一成(吉備高原医療リハビリテーションセンターリハビリテーション科部長)
4.職業訓練校から
演者:川村 浩樹(国立職業リハビリテーションセンター)
5.障害者職業センターから
演者:安房 竜矢(障害者職業総合センター 職業センター)
6.障害者自立支援法による職業復帰の立場から
演者:石渡 博幸(国立身体障害者リハビリテーションセンター更生訓練所)

ワークショップ3

特定健康診査・特定保健指導の取り組みと実施
座長:宗像 正徳(東北労災病院勤労者予防医療センター相談指導部長)
白井 秀明(関東労災病院検査科技師長)
1.受診者への対応
演者:古田 勝美(労働者健康福祉機構 健康保険組合 事業課長)
2.健診機関の取り組み
演者:澤田 典子((財)京都工場保健会総務部教育研修課参事)
3.保健指導対象者の選定と階層化
演者:加藤 隆則(日立製作所 日立健康管理センタ検査室 主任)
4.保健指導対象者への支援
演者:斎藤 照代(東京労災病院勤労者予防医療センター労働衛生コンサルタント)
5.特定健診・特定保健指導の問題点と今後の対応
演者:山門 寛(三井記念病院 総合健診センター所長)
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